直進不能!骨格修理の不備が招く重大リスク
2026年3月2日
「ストップ!粗悪修理」は、次世代自動車研究委員会や広報委員会を中心に収集している他社工場での粗悪修理を紹介しております。当コンテンツは、本来はあってはならない修理不具合・不正修理の現状・実態を明らかにし、適切な修理を行うことの重要性を呼びかけることで業界の健全化に寄与しています。
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中古車で購入した車両が「真っ直ぐ走らない」との訴えで入庫した。点検の結果、過去の事故修理における致命的な不備が露呈した。最大の問題は、車の骨格部材であるサイドメンバーの寸法が正しく復元されていない点にある。この歪みが走行性能を著しく阻害し、直進走行を不可能にしていた。
さらに、エアコンのガス漏れや、強度不足のまま強引に修理されたヘッドランプなど、安全性を度外視した痕跡が次々と見つかった。これらは本来の性能を無視した「粗悪修理」の典型例である。


